富士山、松、そして今年の干支である馬(しかも白馬)。今年一年前を向いて進んでいけそうな気持ちになれる挿絵ですね。奈良絵本としてもきれいに色が残っていて貴重だと思います。
伊勢物語の絵巻はいつ見ても美しいですね
古文に触れたのは高校生までで、すっかり忘れ去ってしまった私ですが、今日本の文化がとても愛おしく想えます。一目見て文字の美しさ(解読出来ませんが…)、挿絵の華やかさに1票投じます。
とてもきれいな奈良絵本で、白馬の躍動感が伝わってくる素敵な挿絵だと思います。
馬上の業平と富士山。いい絵です。江戸時代の写しとはいえ保存状態もよく、素晴らしいです。
皐月のつごもりに降る雪、というとちょっと不思議な感じがします。業平も「5月なのに富士山には雪があるのか」と驚いたんでしょうね。 にしても、比叡山を二十ばかり重ねた高さ、という表現。いつも面白いことを言うなあと感心してしまいます。