ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展

東京都美術館 | 東京都

※新型コロナウイルス感染拡大の影響により、展覧会準備を予定通り行うことが困難になったため開幕日を延期。 17世紀のオランダ絵画の巨匠ヨハネス・フェルメールの《窓辺で手紙を読む女》。窓から差し込む光の表現、室内で手紙を読む女性像など、フェルメールが自身のスタイルを確立したといわれる初期の傑作です。 本作品は、1979年のⅩ線調査で壁面にキューピッドの描かれた画中画が塗り潰されていることが判明し、長年、その絵はフェルメール自身が消したと考えられてきました。しかし、2017年の調査により、フェルメール以外の人物により消されたことが新たに分かり、翌年から画中画の上塗り層を取り除く修復が開始されました。2019年5月には、キューピッドの画中画が部分的に現れた修復途中の作品が、記者発表にて公開されました。 本展では、この修復過程を紹介する資料とともに、大規模な修復プロジェクトによってキューピッドが完全に姿を現した《窓辺で手紙を読む女》の当初の姿を、所蔵館であるドレスデン国立古典絵画館のお披露目に次いで公開します。所蔵館以外では世界初公開となります。 また、ドレスデン国立古典絵画館が所蔵するレンブラント、メツー、ファン・ライスダールなど、17世紀オランダ絵画の黄金期を彩る珠玉の名品約70点もあわせてご紹介します。
会期
2022年2月10日(Th)〜4月3日(Su)
会期終了
開館時間
9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
金曜日の夜間開室は展覧会公式サイトでご確認ください。
料金
一般 2,100円 / 大学生・専門学校生 1,300円 / 65歳以上 1,500円
※日時指定予約制
※高校生以下は無料(日時指定予約が必要)
休館日月曜日、3月22日(火)  ※ただし2月14日、3月21日は開室
公式サイトhttps://www.dresden-vermeer.jp/
会場
東京都美術館 企画展示室
住所
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
050-5541-8600(ハローダイヤル)
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ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展
評価
ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展のレポート
フェルメールと17世紀オランダ絵画展
フェルメールと17世紀オランダ絵画展
8
当初の姿を取り戻したフェルメールの傑作、修復後所蔵館に次いでお披露目
隠されていたキューピッドの画中画、修復プロジェクトの過程も映像で紹介
レンブラント、メツーなど17世紀オランダ絵画コレクションもあわせて展示
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大きな話題になりそうなのが「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」。「宝石 地球がうみだすキセキ」は女子の目をくぎづけにしそう。“ポンペイ展の決定版”といえる展覧会も楽しみです。
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