隈研吾展 ネコの目でみる公共性のある未来

    真庭市蒜山ミュージアム | 岡山県

    建物に求められる安全と安心。20世紀の建築は鉄とコンクリートで大きく頑丈なハコを作り、そこに人々を集約することで、効率よく安全を実現し、人々を安心させようとしてきました。しかし大災害で破壊された建物の瓦礫は、頑丈なだけでは持続可能な安全につながらないことを暗示し、昨今のコロナ禍では「ハコに集約する」発想の危険性が浮き彫りになりました。 以前より鉄やコンクリート以外の素材に着目し、「ハコにとらわれない」建築を提唱してきた建築家・隈健吾。その彼が未来の建築やまちのあり方を考える際に注目したのは、自身も愛してやまない「ネコ」。人間とは全く違った形で都市空間を活用し、したたかに生き延びるネコのリサーチから得られた成果は、今後の建築・公共空間に必要な5原則として、高知・長崎・東京と巡回した自身の展覧会で発表されました。 本展覧会では東京国立近代美術館の出品作品から抜粋された建築資料を中心に展示し、シンプルに凝縮した形で「ネコの5原則」を紹介します。
    会期
    2021年10月28日(木)〜2022年3月6日(日)
    会期終了
    開館時間
    9時00分~17時00分 (入館は16時45分まで)
    料金
    【一般(高校生以上)】 300円  
    【中学生以下】 無料
    休館日 毎週水曜日   ※ただし祝日にあたる11月3日・2月23日は開館し、翌11月4日(木曜日)・2月24日(木曜日)休館
    公式サイト https://www.city.maniwa.lg.jp/soshiki/13/49206.html
    会場
    真庭市蒜山ミュージアム
    住所
    〒717-0602 岡山県真庭市蒜山上福田1205-220 GREENable HIRUZEN内
    隈研吾展 ネコの目でみる公共性のある未来のレポート
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    真庭市の蒜山高原に誕生した観光文化発信拠点施設「GREENable HIRUZEN」
    市産のCLT(直交集成板)を用いたパビリオン「風の葉」は、隈研吾氏設計
    隣接する真庭市蒜山ミュージアムでは第2回展となる「隈研吾展」が開催中
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