花の妖精展

 翅(はね)のある愛しきものたち

妖精美術館 | 福島県

 シシリー・メアリー・バーカーの「花の妖精」シリーズが発表されて今年で100 年になります。花と戯れる166点の作品は森永ハイクラウンチョコレートのコレクションカードなどにも採用されたこともあり、日本でも親しみを感じている愛好者も多いと想います。  バーカーのフラワーフェアリーズ作品の花の描写は植物学の資料としても精緻であることが知られています。花々と戯れる妖精の姿……見えざるものをテーマにしながらも、その筆致が描き出すのは自然へのまっすぐな愛情です。  今回は、そのバーカーの作品にインスパイアされ「すべての猫は妖精である」として、やはり精緻な描写の植物たちの中に妖精としての猫を描き続ける中島祥子と、バーカー作品と花の写真のコラージュを発表している谷津翆の写真作品を中心に猫のバレリーナが演じる精霊たちを描く北田浩子、コナン・ドイル書籍「妖精の到来」の挿画を手掛けた中野緑、そして幻想耽美画の妃耶八、ネコ写真家の小笠原勝をゲストにむかえました。この自然豊かで花に囲まれた、金山町の妖精美術館で花と妖精と猫を立体的に耽溺できる空間を演出させていただきます。 館内には、フォトスポットを設置。自由に写真撮影を可能として、来場者にも自由に表現に参加できる空間を目指します。
会期
2023年4月29日(Sa)〜11月10日(Fr)
会期終了
開館時間
開館時間:9 時~ 17 時
料金
入館料:大人 (高校生以上)300 円 、小中学生 200 円
休館日水曜日(祝日の場合は翌日)
観覧時間の目安~60分
公式サイトhttps://www.town.kaneyama.fukushima.jp/site/kanko/museum.html
会場
妖精美術館
住所
〒968-0002 福島県金山町大字大栗山狐穴
0241-55-3180
花の妖精展
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