「冬の華・サザンカ」(2024年度)

国立歴史民俗博物館 | 千葉県

サザンカは日本を原産地とし、ツバキとともに冬枯れの季節に庭を彩る数少ない植物です。くらしの植物苑では、特別企画「季節の伝統植物」の一環として、2001年より冬を代表する園芸植物であるサザンカを収集し、展示してきました。これらには、「江戸サザンカ」「肥後サザンカ」と呼ばれる独自の品種群も含まれています。 サザンカは、自生種に近い「サザンカ群」、獅子頭の実生またはその後代と考えられている「シシガシラ(カンツバキ)群」、サザンカとツバキの間で自然にできた雑種またはその後代と考えられている「ハルサザンカ群」の3グループに大別され、花はグループごとに10月中頃から翌年2月にかけて上記の順に咲いていきます。これらの品種は、いずれも実生の変種から選抜されたもので、こうした品種を維持・普及する方法は、日本の園芸文化の大きな特徴といえます。くらしの植物苑では、⼈とサザンカの関わりを遺伝資源と⽂化的な資産の両⾯から着⽬し、⽣きた植物と歴史資料を併せて考察した成果を展⽰してきました。 本展では、約140品種のサザンカを鉢植えで展示いたします。 (公式サイトより)
会期
2024年11月26日(Tu)〜2025年1月26日(Su)
会期終了
開館時間
9:30~16:30 (入苑は16:00まで)
料金
個人 100円、団体50円
休館日12月2日・9日・10日・16日・23日、年末年始(12月27日~1月4日)、2025年1月6日・7日・14日・20日
公式サイトhttps://www.rekihaku.ac.jp/
会場
国立歴史民俗博物館
住所
〒285-8502 千葉県佐倉市城内町117
050-5541-8600(ハローダイヤル)
050-5541-8600(ハローダイヤル)
「冬の華・サザンカ」(2024年度)
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