企画展「くらしのうつりかわり展~多聞新八がえがいた昔の明石~」

明石市立文化博物館 | 兵庫県

 明石のうどん屋の店主“多聞新八”さんは、自らが見て聞いて体験した約100年前の人々の生活や文化を、絵や文と川柳をつかって手記として残しました。  新八さんは明石の大蔵町で生まれ、人丸小学校を卒業し、20歳のとき戦争で中国に出征して、戦後は林でうどん屋を始め・・・と、明石で生まれ育ち、激動の昭和時代を生きた方です。  子ども時代の遊びや日々の生活、町並みと様々な商売人や職人たちの姿、祭りの夜店や正月といった特別な日の様子など、当時のくらしぶりが温かい絵柄と文章で鮮明にえがき出されています。手記の中には戦争が激化していくなかでの国内の様子やつらい軍隊生活、終戦後の物資不足に苦しむ様子などに触れたものもあり、生々しいまでの記録の数々は後世に伝えるべき貴重な資料でもあります。  今回の展示では、新八さんの手記や道具などを、博物館の資料とともに展示します。ぜひ当時の人々の生活や考えに触れて、体感して下さい。 【関連イベント】 ■おっちゃんの紙芝居 *申し込み不要 日時:2月9日(日)、2月23日(日)、    3月2日(日)、3月16日(日)    いずれも 14時~(各回 30~40分程度) 場所:1階体験学習室 定員:各回 40名 演者:阿部 元則 氏(紙芝居師) ※当日先着順。13時より整理券を配布 ※定員に達し次第受付終了 ■ギャラリートーク *申し込み不要 昔の生活を聞いて、体験してみよう! 展示を見ながら昔の生活についてお話しします。 道具の体験もできるよ! 日時:2月9日(日)、2月23日(日)、    3月2日(日)、3月16日(日)    いずれも 10時~(各回 30分程度) 場所:1階特別展示室、ロビー 講師:当館学芸員 ■ワークショップ *要事前申込み 足踏み式ミシンを使って布を縫ってみよう 日時:3月8日(土)    10:00~、11:00~、14:00~、15:00~    (各回 50分程度) 場所:1階体験学習室 定員:各回2名(対象:小学3年生以上) 締切:2月28日(金)必着 ※当館ホームページまたは往復はがきにてお申込み
会期
2025年1月25日(Sa)〜3月16日(Su)
会期終了
開館時間
9:30~17:30(入館は17:00まで)
料金
【観覧料】大人 200円/大学・高校生 150円/中学生以下 無料

・20名以上の団体は2割引
・65歳以上の方は半額
・身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・ミライロID手帳提示の方と介護者1名は半額
・シニアいきいきパスポート提示で無料
休館日
毎週月曜日(但し、2月24日[月・祝]は開館)
公式サイトhttps://www.akashibunpaku.com/catExhibit/post-60.html
会場
明石市立文化博物館
住所
〒673-0846 兵庫県明石市上ノ丸2-13-1
078-918-5400
企画展「くらしのうつりかわり展~多聞新八がえがいた昔の明石~」
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