エルツおもちゃ博物館・軽井沢 2026年春夏展

ドイツのいろいろ人形 (前期)

エルツおもちゃ博物館・軽井沢 | 長野県

木のおもちゃの名産地として知られるドイツ・エルツ地方。その代表的なおもちゃには「くるみ割り人形」「パイプ人形」といった人形があります。  「くるみ割り人形」はE.T.A.ホフマンの児童小説や、バレエ音楽に登場する存在としても知られます。現在生産されている「くるみ割り人形」の多くは観賞用ですが、大型のものになると、実際にくるみを割ることができます。「パイプ人形」は火のついたお香を人形の内部に置くことで、口から煙が出ているように見せる、ユニークな人形です。  このほかにも、ベッティーナ・フランケ(Bettina Franke)の「子どもたち」のシリーズや、エミール・ヘルビッヒ(Emil Helbig)によるグリム童話の場面を再現したミニチュアなど、エルツ地方ではさまざまな木彫りの人形が作られています。   木製だけでなく、ドイツではあらゆる材質の人形が親しまれています。ケーセン(Kösen)の「ぬいぐるみ」、バーレーベン(Barleben)の「パペット」といった動物の形をした柔らかな人形もあれば、ヴィルヘルム・シュヴァイツアー(Wilhelm Schweizer)の「錫(すず)のミニチュア」といった、硬い素材の人形も存在します。  人や動物の姿を再現するだけでなく、ときには仕掛けや機能を持ち、名前をつけて愛され、人の相棒となることもある人形。本展では、エルツ地方をはじめとするさまざまなドイツの人形を展示し、人形の役割や魅力を見つめます。
会期
2026年3月14日(Sa)〜6月15日(Mo)
開催中[あと93日]
開館時間
【3月~4月】10時~16時、【5月~6月】9時30分~17時 ※最終入館は閉館時間の30分前
料金
【エルツおもちゃ博物館・軽井沢 単館の場合】
大人800円 中高生550円 小学生400円 小学生未満無料
【軽井沢絵本の森美術館との2館共通セット券の場合】
大人1,500円 中高生1,000円 小学生700円 小学生未満無料
休館日
【3月~6月】火曜日 ※5/5(火)開館し、5/7(木)振替休館
観覧時間の目安~60分
公式サイトhttps://museen.org/erz/exhibition/
会場
エルツおもちゃ博物館・軽井沢
住所
〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉193
0267-48-3340
ドイツのいろいろ人形 (前期)
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