出光真子 おんなのさくひん

――ある映像作家の自伝

東京都写真美術館 | 東京都

出光真子(1940–)は、日本における実験映画およびビデオアートの先駆的な作家です。1960年代にアメリカ滞在を経て制作を始め、女性の生き方や家族、メディアと社会の関係を主題に、フィルムや当時のビデオを用いた作品を発表しました。とりわけ1970年代以降のビデオ作品では、テレビ・メロドラマの語法を取り入れながら、母と子、夫婦関係、女性の社会的役割といったテーマを独自の視点から描き出しています。近年は、ジェンダーや身体をめぐる国際的な議論の高まりのなかで、その実践があらためて注目されています。本展は、出光の創作活動の全貌を振り返る大規模な回顧展です。当館で収蔵する全作品を、展覧会と上映により網羅的に紹介します。
会期
2026年6月18日(Th)〜9月12日(Sa)
開催中[あと86日]
開館時間
10:00~18:00(木・金曜日は20:00まで)
※入館は閉館時間の30分前まで
料金
一般 700(560)円/学生 560(440)円/高校生・65歳以上 350(280)円 ※( )は有料入場者20名以上の団体料金。中学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)、TOPMUSEUM PASSPORT 2026提示者は無料。
休館日
毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)
会場
東京都写真美術館
住所
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
03-3280-0099
出光真子 おんなのさくひん
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