デザイン・クロニクル展 なにが生まれて、なにが変わった?

国立工芸館 | 石川県

19世紀の急速な工業化は新しい素材や機械による大量生産をもたらしました。それまで職人が手仕事で制作していた物品を新しい素材や生産方式でつくるためには、抜本的な転換が求められました。工芸家たちは試行錯誤を繰り返し、やがて今日「デザイン」と呼ぶものが確立してゆきます。このように、デザインとは近代化によって生じた様々な課題に対応するために工芸から派生した新しいものづくりの考え方です。それはヨーロッパで生まれ、世界中へと広がってゆきました。 本展では当館のデザインコレクションを中心に紹介し、19世紀後半のアーツ&クラフツ運動からアール・ヌーヴォーとアール・デコ、そしてバウハウスに代表されるモダニズム・デザイン、さらに第二次大戦後の展開までの100年あまりのデザインの流れをたどります。その歴史を知ると、現在私たちの身の回りにあるデザインを見る視点が広がり、きっとその新たな魅力に気づくことでしょう。
会期
2026年10月9日(Fr)〜2027年1月11日(Mo)
開催まであと86日
開館時間
午前9時30分-午後5時30分
※入館時間は閉館30分前まで
料金
一般 1,200円
大学生 800円
休館日
月曜日(ただし10月12日、11月23日、1月11日は開館)、10月13日(火)、11月24日(火)、年末年始(12月29日〜1月1日)
会場
国立工芸館
住所
〒920-0963 石川県金沢市出羽町 3-2
050-5541-8600(ハローダイヤル)
050-5541-8600(ハローダイヤル)
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