第102回企画展

意匠とアイデンティティ

アジア少数民族の生活・装い

天理大学附属天理参考館 | 奈良県

アジアにはさまざまな少数民族が暮らしています。本展ではその中から、主に中国大陸南西部からインドシナ半島にかけて居住するペー族・ナシ族・ヤオ族・ミャオ族(モン)の衣装や布、および生活文化資料を紹介します。 彼らの衣装には、美しい刺繍や染色がみられます。そこに表現される意匠(文様や色・デザインなど)には、自然への崇拝や民族の歴史など、多くの意味が込められています。これらは「自分たちは何者なのか」を示す、各民族のアイデンティティ(自己の同一性や存在証明)と言えるでしょう。 近代化やグローバル化により、民族独自の文化は急速に失われつつあります。しかし衣装をはじめとするモノたちには、今もなお人々の伝統や美意識が息づいています。本展ではこれらを通して、各民族のアイデンティティをひもときます。あわせて、その豊かな意匠と手仕事の魅力を楽しんで頂ければ幸いです。
会期
2026年9月30日(We)〜12月6日(Su)
開館時間
9時30分~16時30分(入館は16時まで)
料金
大人1,000円・団体(20名以上)900円・小中高生500円
休館日
火曜日(11月3日は開館)・11月4日(水)
観覧時間の目安90分
公式サイトhttps://sankokan.jp/news_and_information/ex_sp/sp102
会場
天理大学附属天理参考館
住所
〒632-8540 奈良県天理市守目堂町250番地
0743-63-8414
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