ウジェーヌ・ブーダン展

瞬間の美学、光の探求

松本市美術館 | 長野県

「印象派の先駆者」と呼ばれるフランスの画家、ウジェーヌ・ブーダン。バルビゾン派に学びつつも早くから独自の表現を切り拓き、故郷ノルマンディーの空や海辺の風景、牛の群れといった身近なモティーフをみずみずしい色彩と軽快な筆致で描きました。戸外での制作を重視し、移ろいゆく光や大気がみせる「瞬間」を追い求めるその態度は、若きクロード・モネに大きな影響を与え、やがて印象派の誕生へとつながっていきます。 空や海景を描く名手として知られるブーダンですが、その魅力はそれだけにとどまりません。日本で約30年ぶりの本格的な回顧展となる本展では、ブーダンが愛した土地や親しい人々を描いた作品、最期まで手元に置いていた絵画、私的な素描など約100点を通して、近代風景画の発展に寄与したブーダンの多面的な魅力とその素顔に迫ります。
会期
2026年7月7日(Tu)〜8月30日(Su)
もうすぐ終了[あと12日]
開館時間
9:00~17:00(入場は16:30まで)
料金
観覧料:一般1,500円(窓口1,600円)、大学生・70歳以上の松本市民1,000円(窓口1,100円)
休館日
月曜日(7月20日と8月10日は開館)、7月21日(火)
公式サイトhttps://matsumoto-artmuse.jp/
会場
松本市美術館
住所
〒390-0811 長野県松本市中央4-2-22
0263-39-7400
ウジェーヌ・ブーダン展
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