2026年度国立ハンセン病資料館企画展

ハンセン病療養所のなかの「外国人」

国立ハンセン病資料館 | 東京都

この企画展では、ハンセン病療養所に入所していた海外ルーツの人びとに光を当てます。 とりわけ数の多かった在日朝鮮人※の入所者に関する資料を中心に構成しています。苛酷な土木作業に用いられた道具、1959年以降の年金獲得をめぐる闘争の記録、民族のアイデンティティを守ろうとした生活の様子、民族舞踊の衣装や楽器、文学作品などをテーマごとに整理し、これらを初めて一堂に展示します。さらに、ロシアやインドネシアや台湾にルーツを持つ入所者にも注目します。 展示を通して、多様な人びとが過酷な隔離政策のもとで闘い、尊厳を保って生きた姿を伝え、ハンセン病問題への理解を深めるとともに、多民族共生という現代的課題についても考える契機とします。 ※本展示では「朝鮮籍」「韓国籍」を問わず「朝鮮人」の語を使用します。
会期
2026年7月17日(Fr)〜11月29日(Su)
開催中[あと40日]
開館時間
午前9時30分 から 午後4時30分(入館は午後4時まで)
料金
無料
休館日
月曜および「国民の祝日」の翌日(月曜が祝日の場合は開館)
観覧時間の目安60分
公式サイトhttps://www.nhdm.jp/events/list/10295/
会場
国立ハンセン病資料館
住所
〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13
042-396-2909
ハンセン病療養所のなかの「外国人」
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