没後70年 マリー・ローランサン展

堺屋太一記念 東京藝術大学 美術愛住館 | 東京都

エコール・ド・パリの中でも輝く存在、詩人アポリネールとの大恋愛でも知られるマリー・ローランサンは、淡い色彩と柔らかな輪郭の女性像で知られ、20世紀前半のパリで活躍した女性芸術家の先駆けです。 若き日に出会ったアメリカ人作家ナタリー・バーネイのサロンでの女性同士の親密な関係性は、初期作『ビリティスの歌』にも反映されています。本展では、キュビスムの影響を受けた鋭角的な初期作から柔らかな色彩へと移行する画風の変化をたどりながら、「狂騒の時代」のパリ社交界でのつながり、前衛芸術家たちが集ったバレエ・リュスの『牝鹿』で手がけた舞台美術にも光を当てます。また、晩年を支えたシュザンヌ・モローの肖像や『サッフォー詩集』挿絵からは、女性だけのコミュニティに見出した安息と、そこで育まれた美意識が浮かび上がってきます。作品約40点を通じて、マリー・ローランサンの創作の軌跡を再考します。 (プレスリリースより)
会期
2026年11月18日(We)〜12月27日(Su)
開催まであと21日
開館時間
11:00〜17:00(入館は16:45まで)
料金
一般800円/大学・高校生400円(学生証提示)
中学生以下、東京藝術大学教職員および学生は無料
団体(10名以上)は100円割引
休館日
月曜日・火曜日(ただし11月23日(月・祝)は開館、12月18日(金)臨時休館)
公式サイトhttps://aizumikan.com/
会場
堺屋太一記念 東京藝術大学 美術愛住館
住所
〒160-0005 東京都新宿区愛住町2-5
03-6709-8895
没後70年 マリー・ローランサン展
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