くらしの植物苑特別企画

季節の伝統植物『伝統のナデシコ』

国立歴史民俗博物館 | 千葉県

 江戸時代に隆盛をきわめた園芸文化は、日本独自の美意識と高度な技術によって、多種類の植物群にわたっておびただしい品種群をつくりだしました。それらの多くは、明治時代以降の西洋園芸の急速な変化によって失われ、高度な園芸技術も消滅しようとしています。歴博では、絶滅に瀕しているそれらの系統の探索と維持、生物学的な基礎研究と歴史学的な基礎研究の総合の成果としてのその一端を展示し、歴史の理解を促していきたいと考えます。  伝統のナデシコは、日本に自生しているナデシコに中国からのセキチクが交雑したいわゆる雑種のなかから選び出されたといわれています。江戸時代には改良がすすみ、たくさんの品種がうみだされました。花弁が細く長くなるものはとくに珍重されています。
会期
2004年5月11日(Tu)〜5月30日(Su)
会期終了
開館時間
9:30~17:00(入館は16:30まで) (3~9月)
9:30~16:30(入館は16:00まで) (10~2月)
料金
小学生以上 100円 20名以上の団体 50円
休館日毎週月曜日
会場
国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑
住所
〒285-8502 千葉県佐倉市城内町117
050-5541-8600(ハローダイヤル)
050-5541-8600(ハローダイヤル)
季節の伝統植物『伝統のナデシコ』
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