確かな箱書きでたどる作風と時代背景

企画展 京焼の名工 ~永楽保全・和全~

三井記念美術館 | 東京都

永楽家11代の保全は、江戸後期、紀州徳川家から「永楽」の銀印を賜り、千家の茶道具を製作する千家十職の焼き物師としての道を拓き、幕末の京焼を代表する名工のひとりとされています。12代和全は、伝統的な作風を定着させるとともに、布目手などの新たな作陶を試みます。こうして保全・和全ともに中国磁器の写しが全盛であった京焼の技法を、各地に窯を開くことで広め、その金襴手をはじめとする上品で華麗な作風は、日本の陶磁器界にひとつの世界を築きました。本展では、当館所蔵作品のなかでも三井家ゆかりの箱書きのある作品約100点を、江戸後期から明治へと時代を追って紹介し、その作風の変遷とともに、陶磁器に秘められたエピソードを興味深くたどります。
会期
2006年4月11日(Tu)〜7月2日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~17:00(入館は16:00まで)
料金
一般800円(700円)、大学・高校生500円(400円)、小中学生無料 ※70歳以上、または、20名以上の団体の方は( )内割引料金となります ※障害者手帳をご呈示のお客様は無料です
休館日
月曜日
会場
三井記念美術館
住所
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 三井本館7階
050-5541-8600 (ハローダイヤル)
050-5541-8600 (ハローダイヤル)
企画展 京焼の名工 ~永楽保全・和全~
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ