価値があるかないか、ではなくどのように愛するかだ。

シリーズ・やきものの周辺 I のこす・伝える-「お宝」考今昔

茨城県陶芸美術館 | 茨城県

 古くから今日に至るまで、日本人はやきものを「宝」ととらえ、後世へと遺し受け継いできました。本展では、その「宝」としてとらえたやきものを、どのように伝え遺してきたかを、伝えて、のこす(伝世)、掘りおこして、のこす(発掘)、「わざ」をのこす(技術の伝承)、と言う3つの視点から再考します。  第1章では、名品に付随する箱に由緒・来歴を伝え、「銘」によって鑑賞形式を伝え遺すお道具のあり方、第2章では、陶片発掘に注がれた熱意と近代のまなざし、第3章では、帝室技芸員や人間国宝など、目には見えない無形の「わざ」のなかに「宝」を見いだすという文化財保護制度をとりあげ、日本特有の文化財のとらえ方を紐解きます。茶道具の名品、板谷波山の重要文化財「葆光彩磁珍果文花瓶」のほか、初代宮川香山ら帝室技芸員の作品など合わせて約85件を展示します。
会期
2008年1月19日(Sa)〜3月23日(Su)
会期終了
開館時間
9:30~17:00(入場は16:30まで)
料金
一般600円(500円)、高大生450円(350円)、小中生250円(200円) ※( )内は20名以上の団体料金 ※70歳以上の方(経過措置として昭和13(1938)年4月1日以前に生まれた方も含む)、障害者手帳、療育手江長をお持ちの方及び付き添いの方[ただし1人につき1人まで]は無料 ※土曜日は高校生以下無料
休館日
月曜日、ただし、2月11日(月・祝)は開館、翌12日(火)は休館
会場
茨城県陶芸美術館
住所
〒309-1611 茨城県笠間市笠間2345 (笠間芸術の森公園内)
0296-70-0011
シリーズ・やきものの周辺 I のこす・伝える-「お宝」考今昔
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