浜口陽三生誕100年記念「銅版画大賞展」

ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション | 東京都

 2009年夏、当館では20世紀を代表する銅版画家・浜口陽三の生誕100年を記念した国際コンクールを開催しました。技法を銅版画だけに限った珍しい公募にもかかわらず、世界63ヶ国から908名がエントリーし、応募作品は合計1517点(国内690点、海外827点)にのぼりました。この展覧会では審査によって選ばれた18名の入選作品45点を紹介します。  浜口陽三(1909~2000)は38歳頃から本格的に銅版画に取り組みました。当時の日本に銅版画に関する情報は乏しく、道具やプレス機を探すところから始めましたが、やがてカラーメゾチントという新しい技法を確立し、その技法を使った静謐な作品によって世界的に知られるようになりました。  今回のコンクールでは、浜口陽三のパイオニア精神を重んじ、みずみずしい作品を作る方なら誰もが参加できることにしました。入選者の年齢や国籍、経歴は様々です。現代的な感覚と東洋の美意識が融合した大賞作品3 点をはじめ、様々な方向性をもった作品が並びます。世界の最前線の銅版画にのびやかな可能性を感じていただけたら幸いです。
会期
2009年9月12日(Sa)〜12月22日(Tu)
会期終了
開館時間
11:00~17:00、土・日・祝日は10:00~17:00
※入館は16:30まで
料金
大人600円 大学・高校生400円 中・小学生200円
休館日
月曜日(※ただし祝日9/21・10/12・11/23は開館)、9/24(木)、9/26(土)、10/13(火)、11/24(火)※9/26(土)は受賞式の為、休館します。カフェもお休みします。ご了承下さい。
会場
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
住所
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7
03-3665-0251
浜口陽三生誕100年記念「銅版画大賞展」
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