孤高の画家 小堀四郎展 (生誕100年記念)

豊田市美術館 | 愛知県

油彩画家・小堀四郎(1902-1998)は、名古屋市中区の生まれです。愛知一中(現愛知県立旭丘高校)を卒業後、画家を志して上京します。1922年、東京美術学校(現東京藝術大学)西洋画科に入学しますが、同期には猪熊弦一郎、荻須高徳、小磯良平など、のちの日本洋画壇を牽引する面々が切磋琢磨していました。東京美術学校を卒業後は1928年から5年間パリに留学し、帰国後に大規模な個展を開催します。森?外の次女杏奴と結婚して、その後の活動も期待され前途は洋々かと思われました。しかし1935年、美術界の混乱に失望した小堀は恩師藤島武二の助言もあり、画壇のしがらみに一切束縛されずに画道を貫くことを決心し、表舞台から退きます。その後は妻の献身的な支えもあって、ひたすら制作する日々を送りました。作品の多くは求められても売ることも譲ることもなく、生涯作家の手元におかれていました。しかし芸術への探究心は年を追う毎に旺盛になり、老いてなお制作意欲が衰えることはありませんでした。
会期
2002年3月26日(火)~5月12日(日)
会期終了
開館時間
10:00~17:30(入館17:00まで)
料金
一般800(600)円、高校・大学生600(500)円、小・中学生400(300)円、シルバー[70歳以上]400(300)円 ※( )内は前売り及び20名以上の団体料金
休館日
月曜日(4月29日、5月6日は開館)
会場
豊田市美術館
住所
〒471-0034 愛知県豊田市小坂本町8-5-1
0565-34-6610
孤高の画家 小堀四郎展 (生誕100年記念)
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