古筆切 ともに楽しむために

根津美術館 | 東京都

古筆切とは、一般に平安~鎌倉時代の貴族の贈答品であった歌集の巻物や冊子が、1紙、1頁、さらには数行に切断分割されたものを指します。室町時代以降、茶の湯の掛物や、手鑑(筆跡アルバム)に仕立てて鑑賞しようとする、多くの人々の需要に答えて分割されたものでした。やがて、これら歌切のほか、経切や記録切などその内容は多様化します。この展覧会では、根津美術館所蔵の古筆切の掛物や手鑑約55件を展示し、ともに楽しむために分割された古筆切の、切断の事情や命名の由来に思いを馳せるとともに、それぞれの古筆切固有の美しさをお楽しみいただきます。
会期
2011年7月13日(We)〜8月14日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日
毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、展示替期間、年末年始
公式サイトhttp://www.nezu-muse.or.jp/
会場
根津美術館
住所
〒107-0062 東京都港区南青山6-5-1
03-3400-2536
古筆切 ともに楽しむために
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ