開館15周年記念 輝ける皇妃 エリザベート展

美術館「えき」KYOTO | 京都府

エリザベート生誕175周年記念。「星の髪飾り」日本初公開!19世紀末のヨーロッパ世界の大革命の中、数奇な運命に翻弄された、絶世の美女、皇妃エリザベート(1837-1898)。「シシィ」の愛称で国民から愛されたオーストリア皇妃です。わずか16歳にしてヨーロッパ王家の名門ハプスブルク家の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世に嫁ぐものの、旧態依然とした宮廷生活には馴染めず、現実から逃避し、生涯自らの美と自由を追い続け、贅の限りを尽くした生活を送りました。一方では国家のあり方としての共和制に関心を寄せ、ハンガリーの建国にも尽力しました。しかし晩年は、宮廷を離れた孤独な旅の果てに、テロリストの暗殺による悲劇的な最期を遂げました。 今回の展覧会では、ハプスブルク家をはじめ、ヨーロッパ各地の美術館や個人が秘蔵する遺品から、絵画、装飾品、工芸品など、選り抜かれた約120点の品々を展示します。中でもエリザベートが最も愛した肖像画『オーストリア皇妃エリザベート』(1865年・ヴィンターハルター作)に描かれた「星の髪飾り」を日本初公開します。今もなお、高い人気を誇るエリザベートの華麗なる世界を、ご堪能ください。 ★伝説の ヴィンターハルターの描いた有名な皇妃エリザベートの肖像に見られる「星の髪飾り」は、ダイヤモンドの星型十角形であると思われている。実際は八角形と十角形のものが造られたことが知られている。この「星の髪飾り」は、エリザベートの夫である皇帝フランツ・ヨーゼフ1世が妻のために、オーストリア宮廷・皇帝御用達の宝石店ロゼット&フィッシュマイスター社に造らせたものである。エリザベートは星のいくつかを女官たちに下賜(げし)し、女官たちはそれぞれ家族で大事に受け継いでいった。今回出品される「星の髪飾り」も、こうした家族の手を経て、宝石店へ戻ってきたもので、エリザベート生誕175年を記念し、エリザベートを愛してやまない多くの日本のファンのために、公開されることになった。 (美術館「えき」KYOTO WEBサイトより)
会期
2012年9月7日(Fr)〜10月28日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~20:00(入館は19:30まで)
※最終日は17:00に閉館する場合有り
料金
一般 1000円(800円)/高・大学生 800円(600円)/
小・中学生 600円(400円)
※( )内はエムアイカード、JR西日本グループ会社カード(一部除く)をお持ちの方、ICOCA、Suica,、TOICA、SUGOCAカードでお買いあげの方、前売および10名さま以上の団体料金。「障害者手帳」をご提示いただいたご本人さまならびに、ご同伴者1名さま。
※詳細は美術館「えき」KYOTOホームページをご覧下さい。
休館日
会期中無休
公式サイトhttp://kyoto.wjr-isetan.co.jp/floorevent/index_7f.html
会場
美術館「えき」KYOTO
住所
〒600-8555 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 ジェイアール京都伊勢丹7階隣接
075-352-1111(大代表)
075-352-1111(大代表)
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