「ねこ・猫・ネコ」展

    渋谷区立松濤美術館 | 東京都

    地球上には130万種以上の動物が居ると言われています。そうした中で、古今東西、我々の身近に居て、親しまれているのが猫です。従順でありながら気まぐれ、予想を超えた振る舞いを見せたり、時に野生の性質を丸出しにする時もあります。 美術の中では、猫は古くから画題とされてきました。本展では、エジプト末期王朝のブロンズ象から、桃山時代の香炉、江戸時代の絵師・与謝蕪村や司馬江漢の作品、そして黒田清輝、夏目漱石、藤田嗣治、松尾敏夫といった近現代の作家による日本画、洋画など、猫をモチーフにした美術作品約100点を一堂に紹介します。
    会期
    前期:4月5日(土)~4月28日(月)      後期:4月29日(火・祝)~5月18日(日)
    会期終了
    開館時間
    特別展期間中:午前10時~午後6時(金曜のみ午後8時まで)
    公募展・小中学生絵画展・サロン展期間中:午前9時~午後5時
    最終入館はいずれも閉館30分前までです。
    料金
    一般 1,000円(800円)/大学生 800円(640円)/高校生・60歳以上 500円(400円)/小中学生 100円(80円)
    ※()内は団体10名以上
    ※障がい者及び付き添い1名までは無料(手帳提示)
    ※毎週金曜日は、渋谷区区民は入館無料(在住を証明できるものをお持ちください)
    ※小中学生は、土日、祝・休日、夏休み期間は入館無料
    休館日 4月7日(月)、14日(月)、21日(月)、5月7日(水)、12日(月)
    公式サイト http://www.shoto-museum.jp/index.html
    会場
    渋谷区立松濤美術館
    住所
    〒150-0046 東京都渋谷区松濤2-14-14
    03-3465-9421
    「ねこ・猫・ネコ」展のレポート
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    あの人も、この人も、ネコが好き
    リニューアル工事を終えた渋谷区立松濤美術館 、リニューアルオープン記念特別展は猫特集。どこを見ても猫だらけです。
    会場
    会期
    前期:4月5日(土)~4月28日(月)後期:4月29日(火・祝)~5月18日(日)
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