五十五代横綱北の湖敏満を偲んで

相撲博物館 | 東京都

立ち合いのかち上げから、左四つ右上手を取っての攻めで相手を圧倒し、憎たらしいほど強いといわれた北の湖。ライバルだった54代横綱輪島とは、優勝をかけて数々の熱戦を展開して「輪湖時代」を築き、56代横綱若乃花(二代)、57代横綱三重ノ海、大関貴ノ花、魁傑、旭国らを相手に好勝負を繰り広げて、昭和50年代の相撲界を牽引しました。現在も最年少記録である21歳2カ月の若さで横綱に昇進。10年半、63場所横綱に在位して、幕内優勝24回、横綱での勝利数670などさまざまな記録を樹立しています。引退後は一代年寄北の湖となり、北の湖部屋を創設して8人の関取を育成するとともに、平成14年から平成20年までと平成24年からのおよそ10年にわたって、「土俵の充実」を掲げて日本相撲協会の理事長を務め、公益財団法人化などに尽力しました。  この度、平成27年11月20日に逝去いたしました北の湖敏満を偲ぶ展覧会を開催いたします。昭和を代表する横綱の一人として、その功績を振り返っていただければ幸いです。
会期
2015年12月24日(Th)〜2016年2月19日(Fr)
会期終了
開館時間
10:00~16:30
料金
入館無料 ※1月10日(日)~24日(日)は大相撲一月場所、1月30日(土)は豊真将引退相撲、2月7日(日)は大相撲トーナメント、2月11日(木)はNHK福祉大相撲の観覧券が必要です。
休館日
2015年12月26日(土)~2016年1月4日(月)、1月31日(日)、2月6日(土)・13日(土)・14日(日
公式サイトhttp://www.sumo.or.jp/sumo_museum/
会場
相撲博物館
住所
〒130-0015 東京都墨田区横網1-3-28 国技館1階
03-3622-0366
五十五代横綱北の湖敏満を偲んで
五十五代横綱北の湖敏満を偲んでのレポート
五十五代横綱北の湖敏満を偲んで
五十五代横綱北の湖敏満を偲んで
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あまりにも強かった、昭和の大横綱
立ち合いは重心の低いかち上げ。左四つに組み止めたら、ほとんど勝負は決まりでした(右上手を取ったらさらに完璧)。仕上げは巨体を活かした万全の寄りで「憎たらしいほど強い」といわれた、55代横綱北の湖敏満。相撲博物館で、その足跡をふりかえる展覧会が開催中です。
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