高橋士郎 古事記展 神話芸術テクノロジー

川崎市岡本太郎美術館 | 神奈川県

高橋士郎は造形作家として、1960年代よりコンピューター制御のアート「立体機構シリーズ」を制作し、その先駆的な作品は日本万国博覧会をはじめとする多くの展覧会で発表されてきました。 1980年代には風船を素材とした「空気膜造形シリーズ」を考案、世界各地で活動を展開し、誰にでも親しまれるアートとして人気を博してきました。 芸術にコンピューターやテクノロジーを浸透させた立役者の一人であるいっぽうで、Shiro Takahashiの名はイスラム数理造形の研究者としても世界的に知られています。2000年代には多摩美術大学の学長を務めながら、情報芸術の分野におけるユニークな教育の実践者として、多くの才能を輩出してきました。 本展は高橋士郎が長年つづけてきた「空気膜造形」研究の集大成として、日本の古事記に挑んだ作品群で構成されます。 古代より現代まで、人間が「気」をどのように扱ってきたのか、その全歴史と文化を自家薬籠中のものとした高橋は、古事記のなかに現れる神々の「気宇壮大」を、独自の気膜テクノロジーによって、21世紀に蘇らせます。
会期
2020年7月23日(Th)〜10月11日(Su)
会期終了
開館時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
料金
一般900(720)円、高・大学生・65歳以上700(560)円、中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金
休館日
月曜日(8月10日、9月21日を除く)、8月11日(火)、9月23日(水)
公式サイトhttp://www.taromuseum.jp/
会場
川崎市岡本太郎美術館
住所
〒214-0032 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5 生田緑地内
044-900-9898
高橋士郎 古事記展 神話芸術テクノロジー
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