巡回展

円山応挙から近代京都画壇へ
「円山応挙から近代京都画壇へ」が、京都国立近代美術館で開かれています。金箔にひかれて、行ってきました。円山応挙は江戸時代中期の画家で、写生を重視したことに特徴があります。この展覧会では、円山応挙とその流れを受け継ぐ画家たちの作品が、四つの章(応挙、動物、人物、風景)で紹介されています。まずは「すべては応挙にはじまる。」の章から。展示会場に入ってすぐに目に入るのは、応挙による襖絵です。金箔に墨一色で描かれていますが、見る角度や光の当たり方によって、松の幹は茶色に、松葉は緑色に見えるとのこと。
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