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細見美術館 / 京都府
飄々表具 ― 杉本博司の表具表現世界 ―
飄々表具 ― 杉本博司の表具表現世界 ―
開幕延期 5月26日（火）～9月6日（日）に会期変更
当初予定会期：2020年4月4日（土）～6月21日（日）
https://www.emuseum.or.jp/
https://www.emuseum.or.jp/
布や古裂、紙を用いて、作品を掛軸などに仕立てる事を意味する「表具」をテーマにした展覧会。現代美術家・杉本博司が、自身の作品や細美術館所蔵品を独自のセンスで仕立てた「杉本表具」の世界観を楽しめます（編集部）
→ エリアレポート 細見美術館「飄々表具 ― 杉本博司の表具表現世界 ―」
エジプト《死者の書》断片 紀元前1400年頃（2007年軸装） 小田原文化財団蔵 《花鳥螺鈿蒔絵洋櫃》 桃山時代 細見美術館蔵（エリアレポーター撮影）
《地蔵菩薩後光図》鎌倉時代 《獅子座火焔宝珠形舎利容器》室町時代 細見美術館蔵（エリアレポーター撮影）
《罐鈴汁缶》アンディ・ウォーホール 1974年 キャンベルスープ 1970年代（エリアレポーター撮影）
（左から）《素麺のゆでかげん》大田南畝（蜀山人）江戸後期 重要文化財《熊野社権現懸仏》鎌倉時代 細見美術館蔵（エリアレポーター撮影）
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