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横浜美術館 / 神奈川県
澄川喜一 そりとむくり
澄川喜一 そりとむくり
開幕2週間後の2月29日（土）から休館、そのまま閉幕
当初予定会期：2020年2月15日（土）～5月24日（日）
https://yokohama.art.museum/special/2020/sumikawakiichi/
https://yokohama.art.museum/special/2020/sumikawakiichi/
戦後日本の抽象彫刻を牽引してきた澄川喜一（1931-）。初期の具象彫刻から抽象彫刻へ、さらに東京スカイツリー®のデザイン監修など公共の大規模プロジェクトも含め、60年以上にわたって第一線で活動を続けています。首都圏の公立美術館では初めての大規模展でした。（編集部）
→ 取材レポート 横浜美術館「>澄川喜一 そりとむくり」
横浜美術館「澄川喜一 そりとむくり」会場風景（編集部撮影）
澄川喜一《木の群れ》1992 島根県立美術館 ©Sumikawa Kiichi（編集部撮影）
（右手前）澄川喜一《MASK》1982 作家蔵（島根県立石見美術館寄託） ©Sumikawa Kiichi（編集部撮影）
澄川喜一《そりのあるかたち-1》1978 東京都現代美術館 ©Sumikawa Kiichi（編集部撮影）
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