神奈川・川崎市の川崎市市民ミュージアムで「「描く!」マンガ展 ~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~」が明日から始まる。
「描く」「人に見せる」「たのしむ」というマンガの本質的な営為に着目し、優れたマンガ家たちの卓越した作画技術を紹介するとともに、その時代背景をさまざまな視点から見つめ直す企画展。
出品作家は赤塚不二夫、石ノ森章太郎、手塚治虫、藤子不二雄Ⓐ、水野英子、あずまきよひこ、さいとう・たかを、島本和彦、竹宮惠子、平野耕太、PEACH-PIT、陸奥A子、諸星大二郎の各氏。
「「描く!」マンガ展 ~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~」は川崎市市民ミュージアムで、2016年7月23日(土)~9月25日(日)に開催。観覧料は一般 800円、学生・65歳以上 600円、中学生以下は無料。
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