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細川家に伝わる武具を展観 ― 永青文庫で「美しき備え」展
(掲載日時:2021年8月16日)

永青文庫「美しき備え ― 大名細川家の武具・戦着 ―」会場
永青文庫「美しき備え ― 大名細川家の武具・戦着 ―」会場


大名細川家の歴代藩主たちが所有していた武具などを紹介する展覧会が、東京・文京区の永青文庫で始まる。

戦国時代、武将は数多くの武具や戦着(いくさぎ)を誂えたが、武具は命を守るための機能性だけでなく、独創的な意匠で軍や自らの士気を高める役割を果たした。

戦乱が終わった江戸時代においても、武具は武家の格式を象徴的に示す大切な道具として、代々に渡って備え続けられた。

展覧会では細川家2代・忠興(ただおき、1563~1645)が考案した具足形式「三斎流(さんさいりゅう)」の甲冑や、3代・忠利(ただとし、1586~1641)所用と伝わる変わり兜などを展示。

戦の道具に託された武家男性の洒落た一面に迫る。

「美しき備え ― 大名細川家の武具・戦着 ―」は永青文庫で2021年8月17日(火)~9月20日(月・祝)に開催。入館料は一般 1,000円など。

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