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伊藤若冲の代表作、国宝《動植綵絵》が登場 ― 「日本美術をひも解く」展
(掲載日時:2022年8月30日)

東京藝術大学大学美術館「日本美術をひも解く ─ 皇室、美の玉手箱」会場
東京藝術大学大学美術館「日本美術をひも解く ─ 皇室、美の玉手箱」会場

宮内庁三の丸尚蔵館が収蔵する皇室の珠玉の名品に、東京藝術大学のコレクションを加えた作品を紹介する展覧会「日本美術をひも解く ─ 皇室、美の玉手箱」で、伊藤若冲の代表作である国宝《動植綵絵》の展示が始まった。

展覧会は代々日本の文化の中心に位置して美術を保護、奨励してきた皇室に伝わる優品の数々を中心に、あわせて82件(会期中を通じて)を公開している。

国宝《動植綵絵》は8月30日から展示がスタート。

あらゆる生き物の尊い生命、生きているからこその美しさを描き表わそうと、約10年をかけて若冲が制作した全30幅の大作で、本展では色鮮やかに表現された雄鶏が圧巻の〈向日葵雄鶏図〉や、70種類近くの虫が画面いっぱいに描かれた〈池辺群虫図〉など10幅が公開される。

特別展「日本美術をひも解く ─ 皇室、美の玉手箱」は、東京藝術大学大学美術館で2022年9月25日(日)まで開催。観覧料は一般 1,800円など。コンビニなどで事前購入、または当日会場チケット売場でも購入可能。


東京藝術大学大学美術館「日本美術をひも解く ─ 皇室、美の玉手箱」会場
東京藝術大学大学美術館「日本美術をひも解く ─ 皇室、美の玉手箱」会場

東京藝術大学大学美術館「日本美術をひも解く ─ 皇室、美の玉手箱」会場
東京藝術大学大学美術館「日本美術をひも解く ─ 皇室、美の玉手箱」会場

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