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明兆「五百羅漢図」全幅を公開 ─ 東京国立博物館で特別展「東福寺」
(掲載日時:2023年3月6日)

東京国立博物館「東福寺」会場
東京国立博物館「東福寺」会場

京都を代表する禅寺の一つ、東福寺の寺宝をまとめて紹介する初めての展覧会が、東京ではじまる。

東福寺は嘉禎元年(1235)、日本から中国へと渡り、南宋時代の高僧、無準師範に禅を学んだ円爾(聖一国師)を開山に迎えて創建。

東福寺の名は、奈良の東大寺と興福寺になぞらえて、その一字ずつをとったことに由来する。

展覧会では「画聖」とも崇められた絵仏師・明兆が若き日に描いた記念碑的大作「五百羅漢図」全幅を、修理後初公開(会期中通して)。

応仁の乱による戦火を免がれた文化財や、巨大伽藍にふさわしい特大サイズの仏像、書画類の優品なども一堂に展覧する。

特別展「東福寺」は東京国立博物館で2023年3月7日(火)~5月7日(日)に開催。入館料は一般 2,100円など。事前予約は不要。東京展の後に、京都国立博物館に巡回する(10月7日~12月3日)。


東京国立博物館「東福寺」会場
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