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4人の新進作家を紹介 ― 豊田市美術館「吹けば風」
(掲載日時:2023年6月26日)

豊田市美術館「吹けば風」会場より 関川航平 夊(なつあし)パフォーマンス
豊田市美術館「吹けば風」会場より 関川航平 夊(なつあし)パフォーマンス

近年注目を集める4人の新進作家を紹介する展覧会が、愛知県で始まる。

参加する作家は、川角岳大(1992-)、澤田華(1990-)、関川航平(1990-)、船川翔司(1987-)。

展覧会タイトルである「吹けば風」は、明治生まれの詩人・高橋元吉(1893-1965)が詠んだ詩の「咲いたら花だった 吹いたら風だった」という一節から命名。

先入観を取り払っておおらかな気持ちで物事を見ようとした高橋元吉にならい、通常は見過ごされ、忘れられてしまうような細やかな発見や驚きに注目し、そうした体験を見つめなおしていく。

展覧会「吹けば風」は2023年6月27日(火)~9月24日(日)、豊田市美術館で開催。観覧料は一般 1,300円など。


豊田市美術館「吹けば風」会場より 川角岳大 展示風景
豊田市美術館「吹けば風」会場より 川角岳大 展示風景

豊田市美術館「吹けば風」会場より 澤田華 漂うビデオ(部分)
豊田市美術館「吹けば風」会場より 澤田華 漂うビデオ(部分)

豊田市美術館「吹けば風」会場より 船川翔司 双子の歌(部分)
豊田市美術館「吹けば風」会場より 船川翔司 双子の歌(部分)

豊田市美術館「吹けば風」会場入口
豊田市美術館「吹けば風」会場入口

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展覧会のタイトルは「咲いたら花だった 吹いたら風だった」という詩人・高橋元吉の一節からきています。
作品のきっかけは、身の回りの風景をよく観察することから。タイトルを聞いただけでは、どのような作品が展示されるのか、まるで見当がつきませんが、現代美術作家4人を紹介します。
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