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太古の隣人・ワニのリアルに迫る ─ 国立科学博物館で企画展「ワニ」
(掲載日時:2025年11月25日)

国立科学博物館 企画展「ワニ」会場
国立科学博物館 企画展「ワニ」会場

太古の昔から姿をほとんど変えずに水辺で暮らしてきたワニについて、多様な視点から紹介する展覧会が、国立科学博物館(東京・上野公園)で開催される。

現生ワニの剥製や骨格標本、映像資料などを用いて、その形態や生態、進化の道のりを示すとともに、世界に生息する27種のワニの多様性を紹介。初公開となる標本も展示され、研究者による調査活動や標本保存の取り組みを紹介するコーナーも設けられる。

また、化石や伝承、信仰などを通して人とワニが築いてきた関係を紹介し、ワニが文化にどのように取り入れられてきたかを探る。

さらに、生息地の減少や乱獲などで絶滅の危機にある現状を提示し、共存への取り組みを考える内容となっている。

企画展「ワニ」は、国立科学博物館で2025年11月26日(水)~2026年3月1日(日)に開催。観覧料は一般・大学生630円など。

国立科学博物館 企画展「ワニ」会場
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剥製・骨格標本・映像などを通して、ワニ27種の多様性と進化の歴史を紹介
伝承や信仰、古文書の記録を通じて文化的・歴史的な関わりも多角的に探る
生息地減少や乱獲により危機にあるワニの現状と、保全の取り組みも考える
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