
静嘉堂文庫美術館「たたかう仏像」会場
浄瑠璃寺旧蔵の重要文化財「十二神将立像」をはじめとする武装した仏像の多様な姿を一堂に紹介する展覧会が、静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)で開催されている。
展示されているのは「十二神将立像」各尊をはじめ、甲冑をまとった四天王像、不動明王像や毘沙門天像など、仏像彫刻と絵画に表された「たたかう仏像」。
中国・唐時代の神将俑を17年ぶりに公開するなど、日本の仏像彫刻のルーツに迫る試みも行われ、神将像の鎧や造形がどのように受け継がれてきたかを比較展示で示すほか、彫刻の信仰的背景や守護・救済の機能についても解説を添える。
「たたかう仏像」は、静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)で3月22日(日)まで開催。観覧料は一般 1,500円など。

静嘉堂文庫美術館「たたかう仏像」会場

静嘉堂文庫美術館「たたかう仏像」会場

静嘉堂文庫美術館「たたかう仏像」会場