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国内唯一の石彫作品 ─ 箱根彫刻の森美術館に草間彌生《われは南瓜》が新収蔵
(掲載日時:2026年4月18日)

彫刻の森美術館 草間彌生《われは南瓜》(2013年)
彫刻の森美術館 草間彌生《われは南瓜》(2013年)

箱根の自然と調和する国内初の野外美術館、彫刻の森美術館にて、現代美術家・草間彌生氏の彫刻作品《われは南瓜》(2013年)が新たに収蔵されることとなり、記者発表会が開かれた。

草間の石彫作品を国内で鑑賞できるのは、同館が唯一となる。本作は2025年まで「丸の内ストリートギャラリー」にて展示されていたもので、同館にとって草間作品は初のコレクションとなる。今回の収蔵に伴い、カフェに隣接する展示エリアをリニューアル。

作品のランドスケープデザインは、これま「森の足湯」や「丸太広場 キトキ」を手がけたトラフ建築設計事務所が担当。作品の近くのベンチエリアも設計している。

また、「丸太広場 キトキ」でのインスタレーション展示やインタビュー動画の公開、ショップでのグッズも販売される。

1969年に開館した美術館は、緑豊かな屋外に近・現代を代表する名作約120点を常設するほか、ピカソ館などの室内展示も充実した、自然と芸術が共生する憩いの場となっている。 国際的な評価を得る草間彌生の代表的モチーフ「南瓜」が加わることで、四季折々の雄大な景色の中で新たな芸術体験が可能となる。

草間彌生《われは南瓜》は、彫刻の森美術館にて2026年4月19日(日)から展示公開される。料金は、大人 2,000円など。

彫刻の森美術館 草間彌生《われは南瓜》(2013年)
彫刻の森美術館 草間彌生《われは南瓜》(2013年)

彫刻の森美術館 トラフ建築設計事務所によるベンチエリア
彫刻の森美術館 トラフ建築設計事務所によるベンチエリア

彫刻の森美術館 トラフ建築設計事務所によるベンチエリア
彫刻の森美術館 トラフ建築設計事務所によるベンチエリア

彫刻の森美術館 「丸太広場 キトキ」
彫刻の森美術館 「丸太広場 キトキ」インスタレーション作品

彫刻の森美術館 「丸太広場 キトキ」
彫刻の森美術館 「丸太広場 キトキ」

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