
「マリー・アントワネット・スタイル」報道発表会 中条あやみ
今夏、横浜美術館で「マリー・アントワネット・スタイル」展が開催されることに先立ち、都内で報道発表会が開催された。
本展は、18世紀のフランス王妃マリー・アントワネットの「スタイル」そのものに着目する展覧会。ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)が企画した世界巡回展。横浜美術館は世界最初の巡回地にして、日本国内では唯一の開催となる。
マリー・アントワネットは、歴史上もっともファッショナブルな王妃の一人。彼女の装いやインテリアは、18世紀から現代にいたるまで、ファッション、デザイン、映画などへ大いなるインスピレーションを与え続けてきた。
会場では、アントワネット時代のドレスや宝飾品、家具調度品、絵画から写真まで約200点を一挙に紹介。18世紀後半の歴史的な宮廷ファッションから、2025年の現代オートクチュールまで、250年にわたる美の展開をたどる。
注目は、マリー・アントワネット旧蔵品やゆかりの品。有名な「首飾り事件」のネックレスの一部と伝わるダイヤモンドや、王妃が実際に使用した肘かけ椅子など、歴史的にも極めて貴重な作品が来日する。
さらに、ソフィア・コッポラ監督の映画『マリー・アントワネット』の華麗な衣裳や、現代のトップクリエーターによる作品も展示。王妃が形づくった不滅のイメージが、現代の表現にどのように受け継がれているかを紐解いていく。
報道発表会には、展覧会アンバサダーを務める中条あやみさんが登壇。「子どもの頃に映画『マリー・アントワネット』で、その存在を知った。200年前以上前の話だが、今でも女の子ならワクワクするものが詰まっている。彼女の物語を、お楽しみに」と、展覧会への期待を華やかに語った。
中条さんは、音声ガイドナビゲーターの声優・豊永利行さんとともに、音声ガイドにも登場する。
「マリー・アントワネット・スタイル」は、横浜美術館で2026年8月1日(土)~11月23日(月・祝)に開催。観覧料は一般 2,500円など。

「マリー・アントワネット・スタイル」報道発表会 中条あやみ
