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美術館が教室になる ─ 「藝大式 美術の“ミカタ”」で”藝大生”を体験
(掲載日時:2026年7月23日)

東京藝術大学大学美術館「藝大式 美術の“ミカタ”―この夏、藝大生になる―」会場
東京藝術大学大学美術館「藝大式 美術の“ミカタ”―この夏、藝大生になる―」会場

東京藝術大学の授業を“展覧会”として体験できる企画展「藝大式 美術の“ミカタ”―この夏、藝大生になる―」が、東京・上野の東京藝術大学大学美術館で開催される。

展覧会は、2026年から2028年まで毎夏開催されるシリーズ企画の第1弾。東京藝術大学の現役教員が担当する12の「講義」を、美術館の展示として構成し、美術の歴史や表現、実技、素材、保存修復などを、同大学が所蔵する作品を教材に学ぶ新しい鑑賞体験を提案する。

美術作品を「見る」だけではなく、「講義を履修する」感覚で楽しめるのが特徴で、会場では、小倉遊亀《径》をはじめ、黒田清輝、和田英作、平櫛田中、藤田嗣治、フィンセント・ファン・ゴッホ《ガッシェ博士の肖像》など、東京藝術大学の名品を教材として展示。作品鑑賞を通じて、美術を多角的に読み解く「ミカタ」を身につけることを目指す。

さらに、親子で楽しめる体験展示やワークショップ、クイズラリー付きチケットなども用意され、大人から子どもまで「藝大生」気分で学べる内容となっている。

展覧会の特別チューターには、お笑いコンビ・ナイツが就任。土屋伸之は受験を経て2026年4月から日大芸術学部で美術を学んでいる経験を生かし、来場者の視点に寄り添いながら展覧会の魅力を伝える。

内覧会に登壇したナイツは「自分は絵はむちゃくちゃ下手だが、叔父さんが藝大生。その才能は、漫才を書くことにつながっているのかもしれない。家族で来て楽しんでいただければ」(塙宣之)、「藝大の講義を受けているかのような展覧会。ここで“藝大生になれる”なら、あんなにちゃんと美大を受験するための勉強をしなくてもよかったかも(笑)」 (土屋伸之)とコメントした。

「藝大式 美術の“ミカタ”―この夏、藝大生になる―」は、東京藝術大学大学美術館で2026年7月24日(金)から9月23日(水・祝)まで開催。観覧料は一般2,000円など。


東京藝術大学大学美術館「藝大式 美術の“ミカタ”―この夏、藝大生になる―」会場
東京藝術大学大学美術館「藝大式 美術の“ミカタ”―この夏、藝大生になる―」会場 特別チューターのお笑いコンビ・ナイツ

東京藝術大学大学美術館「藝大式 美術の“ミカタ”―この夏、藝大生になる―」会場
東京藝術大学大学美術館「藝大式 美術の“ミカタ”―この夏、藝大生になる―」会場

東京藝術大学大学美術館「藝大式 美術の“ミカタ”―この夏、藝大生になる―」会場
東京藝術大学大学美術館「藝大式 美術の“ミカタ”―この夏、藝大生になる―」会場

東京藝術大学大学美術館「藝大式 美術の“ミカタ”―この夏、藝大生になる―」会場
東京藝術大学大学美術館「藝大式 美術の“ミカタ”―この夏、藝大生になる―」会場

東京藝術大学大学美術館「藝大式 美術の“ミカタ”―この夏、藝大生になる―」会場
東京藝術大学大学美術館「藝大式 美術の“ミカタ”―この夏、藝大生になる―」会場

東京藝術大学大学美術館「藝大式 美術の“ミカタ”―この夏、藝大生になる―」会場
東京藝術大学大学美術館「藝大式 美術の“ミカタ”―この夏、藝大生になる―」会場

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東京藝術大学大学美術館「藝大式 美術の“ミカタ”―この夏、藝大生になる―」会場


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