
根津美術館「やきもの名品紀行 中国・日本・朝鮮半島
中国、日本、朝鮮半島のやきものを紹介する展覧会が、根津美術館で開催される。
土を練って形を作り、焼き固めて生み出されるやきものは、古くから食器や調理具、貯蔵具などとして生活を支える一方、次第に実用を超えた美が見いだされ、鑑賞を目的とする作品も作られるようになった。
展覧会では、2,300件におよぶ館蔵のやきものから名品を選りすぐって紹介。展示室1の中国から、展示室2の日本、展示室5の朝鮮半島へと、海と時代を越えて各地の陶磁文化を巡っていく。
展示作品は、盤に湯を張って水注の酒を保温した中国・北宋時代の《青磁牡丹文水注・承盤》、赤と緑の絵の具や金彩で彩られた景徳鎮民窯の重要文化財《五彩宝相華文瓶》、尾形乾山が四季の自然を描いた重要文化財《銹絵染付金彩絵替土器皿》、象嵌技法で牡丹文を表した朝鮮時代の《粉青象嵌牡丹文厨子》など。
企画展「やきもの名品紀行 中国・日本・朝鮮半島」は、根津美術館で2026年8月15日(土)~10月12日(月・祝)に開催。 入館料はオンライン日時指定予約で、一般 1,400円など。

根津美術館「やきもの名品紀行 中国・日本・朝鮮半島

根津美術館「やきもの名品紀行 中国・日本・朝鮮半島

根津美術館「やきもの名品紀行 中国・日本・朝鮮半島

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