
東京都庭園美術館「マリメッコ展 模様のちから」
アール・デコ様式の美しき建築空間、東京都庭園美術館で、フィンランドを代表するデザインの真髄に迫る展覧会がはじまる。
フィンランドを代表するデザインハウス、マリメッコ。「マリのドレス」を意味するこのブランドは、1951年の創業以来、鮮やかな色彩と大胆な模様によって、ファッションからインテリア、テーブルウェア、日常の小物にいたるまで、私たちの暮らしを明るく彩るデザインを生み出してきた。
これまでに世に送り出されたプリント・デザインは3,500種類以上にのぼり、世代や国境を超えて広く支持されている。
展覧会では、様々な年代の貴重なドレスやファブリック、制作過程を伝える資料を通して、マリメッコの美学とその創造の背景に迫る。
会場では、ものづくりの中核をなすヘルシンキのプリント・ファクトリーの現場を、アートユニット・plaplaxによる映像インスタレーションで紹介。
旧朝香宮邸(東京都庭園美術館)は、フランスのアール・デコ装飾を基調とし、日本の意匠も随所に配された歴史的建築空間の中で、色とかたちがもたらす「模様のちから」と、プリントメイキングの技を存分に体感できる展示となっている。
「マリメッコ展 模様のちから」は、東京都庭園美術館にて2026年10月3日(土)~12月20日(日)まで開催。観覧料は一般 1,400円など。

東京都庭園美術館「マリメッコ展 模様のちから」

東京都庭園美術館「マリメッコ展 模様のちから」

東京都庭園美術館「マリメッコ展 模様のちから」

東京都庭園美術館「マリメッコ展 模様のちから」

東京都庭園美術館「マリメッコ展 模様のちから」

東京都庭園美術館「マリメッコ展 模様のちから」