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    「美術の殿様」が集めた名品を一堂に ─ 永青文庫
    (掲載日時:2020年9月11日)


    永青文庫名品展 会場風景

    東京・文京区の永青文庫で、館蔵の名品を一挙に展示する展覧会が始まる。

    永青文庫の設立者である細川護立(もりたつ)(細川家16代当主・1883〜1970)の没後50年を記念して開催されるもの。

    護立は稀代のコレクターとして知られ、十代の頃から白隠・仙厓などの禅画や刀剣を蒐集。近代絵画や東洋美術なども幅広く集め、館蔵コレクションの基礎を築いた。

    展覧会では、今年、新たに重要文化財に指定された松岡映丘の「室君」と平福百穂の「豫譲」をはじめとする近代日本画のほか、刀剣、禅画、中国美術など、護立が集めた名品を一挙に展示。

    騎馬武者像の優品で、2年に渡って修理が行われていた「細川澄元像」(重要文化財)も特別公開される。

    「財団設立70周年記念 永青文庫名品展 ―没後50年 “美術の殿様” 細川護立コレクション―」は、前期が9月12日(土)~10月11日(日)、後期が10月13日(火)~11月8日(日)に開催。前・後期で展示替えが行われる。入館料は一般1,000円など。


    関連サイト:永青文庫「永青文庫名品展 ─ 没後50年“美術の殿様”細川護立コレクション ─」公式サイト

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