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レポート
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闇に刻む光 アジアの木版画運動 1930s-2010s
アーツ前橋 | 群馬県
SNSの先駆け、素朴ゆえのパワー
最も原始的な印刷で、アマチュアでも作る事ができる木版画。その特性からメッセージを広める手段になり、アジアの近代化に大きな役割を果たしてきた事は、あまり知られていないかもしれません。アジアの木版画を「メディア」として捉えた初めての展覧会が、アーツ前橋で開催中です。
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(左)ホン・ソンダム《五月-19 行こう、道庁へ》 / (右上)ホン・ソンダム《五月-35 献血行進》 / (右下)ホン・ソンダム《五月-34 献血の呼びかけ》 すべて福岡アジア美術館所蔵

(左から)岡田龍夫《工場》(『形成画報』創刊号)町田市立国際版画美術館所蔵 / 高森捷三 題不詳(『プロレタリア美術』)飯野農夫也画業保存会所蔵

(左から)上野誠《ケロイド症者の原水爆戦防止の訴え》栃木県立美術館所蔵 / 上野誠《「平和を守る 原爆展」ポスター》神奈川県立近代美術館所蔵

小口一郎《野に叫ぶ人々》小口一郎研究会所蔵

(左から)ミヤーン・エジャーズル・ハサン《ドン》福岡アジア美術館所蔵 / リン・ジュン《血が浸み込んだ大地》(『木刻組画 南方来信』)個人蔵

(左から)グエン・ダン・サン《訓練 大衆教育》 / グエン・ダン・サン《ホーおじさん》 ともに個人蔵

(左から)レオニーリョ・オルテガ・ドロリコン《民衆の殉教者》 / レオニーリョ・オルテガ・ドロリコン《ボニファシオの人民革命》 ともに福岡アジア美術館所蔵

(左から)イ・ユニョプ《鶏頭の花畑で(龍山復活図)》 / イ・ユニョプ《ケクサリ村の人びと》 ともに福岡アジア美術館所蔵

(左から)マージナル マイク&ボブ《魂までは拘束されない》 / マージナル マイク《黒い川》 ともに中西あゆみ所蔵
| 会場 | |
| 会期 | 2019年2月2日(土)~3月24日(日) 会期終了 |
| 開館時間 | 11時~19時(入場は閉館時間の30分前まで) |
| 休館日 | 水曜日 |
| 住所 | 群馬県前橋市千代田町5-1-16 |
| 電話 | 027-230-1144 |
| 公式サイト | http://www.artsmaebashi.jp/ |
| 料金 | 一般 500円 / 学生・65歳以上・団体(10名以上)300円 / 高校生以下 無料 ※障害者手帳等をお持ちの方と介護者一名は無料 ※3月21日(木・祝)は、「国際人種差別撤廃デー」のため、観覧無料 |
| 展覧会詳細 | 闇に刻む光 アジアの木版画運動 1930s-2010s 詳細情報 |