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レポート
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芹沢銈介と柳悦孝 ―染と織のしごと―
日本民藝館 | 東京都
駒場で味わう、染と織
染色作家・芹沢銈介(せりざわけいすけ)と染織作家・柳悦孝(やなぎよしたか)の二人展が日本民藝館で開催中です。都会の喧騒を忘れさせる純和風の美術館には、ゆったりとした時間が流れているようでした。
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柳悦孝による着物や帯地など。左手前は「三色手綱絣 着物」(1979年)。粋な柄です。

柳悦孝による毛のショールやマフラー。ほっこりとした味わい。

雑誌「工藝」の表紙(1936年)。織は柳悦孝、型染は芹沢銈介。

柳悦孝が設計した組立椅子(1948年頃)

芹沢銈介の「型絵染 沖縄風物」(1949年)。まだ沖縄は本土復帰前です。

芹沢銈介の着物2点。

吹き抜け部にあしらわれた、芹沢銈介の作品3点。中央の焼き物は、濱田庄司による大鉢。

1階の展示室。

日本民藝館の外観。創設者の柳宗悦は、日本統治時代の朝鮮に起こった独立運動を日本側が弾圧した際に「反抗する彼らよりも一層愚かなのは圧迫する我々である」と日本政府を批判した気骨のある人物でもありました。
| 会場 | |
| 会期 | 2011年7月5日(火)~9月4日(日) 会期終了 |
| 開館時間 | 10:00~17:00(入館は16:30まで) |
| 休館日 | 月曜日(祝日の場合その翌日)、年末年始、展示替のための特別休館 |
| 住所 | 東京都目黒区駒場4-3-33 |
| 電話 | 03-3467-4527 |
| 公式サイト | http://www.mingeikan.or.jp/ |
| 展覧会詳細 | 芹沢けい介と柳悦孝—染と織のしごと— 詳細情報 |