ゴッホとその弟テオを描いた絵本『にいさん』の原画や、週刊文春で連載した小説、原田マハ/作『美しき愚かものたちのタブロー』の挿絵を全点、画家・いせひでこのパリで過ごした20歳の頃の素描、習作などを初展示。

いせひでこ絵本原画展~パリ青春彷徨、絵描きへの序章~そしていま

絵本美術館 森のおうち | 長野県

絵本作家・いせひでこは、日常生活や旅先で魅了されたことを丁寧に取材して深める中で「物語が熟す」ことで、一冊の絵本を生み出す制作をしています。その制作手法は、いせが20才の時にパリで過ごした体験が原点であるといっても過言ではありません。  昨年、いせは、人気作家・原田マハのパリを舞台にした連載小説『美しき愚かものたちのタブロー』の挿絵を、42回に渡り描いて来ました。小説『美しき愚かものたちのタブロー』は、国立西洋美術館開館60周年に合わせて刊行された、国立西洋美術館の礎“松方コレクション”の奇跡を描く感動作です。この挿絵を描くためパリを巡ったことが、画家の20才の記憶も呼び覚まし、自身の創作を振り返り、今を見つめるきっかけとなり、この度42枚の挿絵やこれまでの作品をまとめた画集を発刊するに至りました。  この夏は画集に納められた画家の原点からこれまでのパリを舞台にした作品を展示すると共に、これからの未来をみつめた新作タブローもご覧頂きます。 期間中、7月27日には「いせひでこ・原田マハ対談」、8月31日には柳田邦男講演&いせひでこギャラリートーク(両イベント要予約)を予定。
会期
2019年7月5日(Fr)〜10月1日(Tu)
会期終了
開館時間
9:30~17:00
(1、2月16:30まで、最終入館は閉館30分前、変更日あり・館HPカレンダー参照)
料金
大人 800円 / 小・中学生 500円 / 3才以上 250円 / 3才未満 無料
休館日木曜日(8月15日はお盆のため開館)
公式サイトhttp://www.morinoouchi.com/
会場
絵本美術館 森のおうち
住所
〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明2215-9
0263-83-5670
いせひでこ絵本原画展~パリ青春彷徨、絵描きへの序章~そしていま
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