滋賀近美アートスポットプロジェクトVol.2《Symbiosis》


滋賀県立近代美術館【2017年4月~2020年春 休館】

〒 520-2122
滋賀県 大津市 瀬田南大萱町1740-1(文化ゾーン内)

公式サイト

期間

2019年09月21日~2019年10月20日 終了
この地域で開催中の展覧会

内容

高島市安曇川町の泰山寺野周辺には、太山寺(たいさんじ)と泰山寺(たいさんじ)、2つのエリアがあります。太山寺地区は、比良山系の北限となる阿弥陀山に戦国期まで存在した太山寺を中心とした古い歴史を持つエリアです。一方、泰山寺地区は、昭和24(1949)年以降に入植者の手によって開拓された新しい歴史を持つエリアです。隣接した二つのエリアは土地と不可分な人の営みによって、その歴史と風景を築き上げてきました。

農業をなりわいとして生きる2つの地域の人々と土地の関係は、ただ互恵的な関係ではなく、共に生きていく他ない、よりシビアな共生関係を結んでいます。中世までの泰山寺野にあった赤松の原生林と根笹の茂みは、近代の血のにじむ手作業の開墾によって広大な農地へと姿を変えました。現在は過疎化の波が押し寄せながらも、今も住み続ける方に若い世代が加わり、新たな歴史と風景が作られています。

今回は太山寺と泰山寺、2つのエリアを横断しながら、土地や人、異なった歴史、そして人と人との共生関係=シンビオシスをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、石黒健一、井上唯、藤永覚耶の新作による展覧会を行います。

料金

無料

休館日

会期中無休

アクセス

JR東海道本線(琵琶湖線)「瀬田駅」から、バス「滋賀医大」行にて「文化ゾーン前」下車、徒歩約5分

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