凹凸に降る 小野耕石、滝澤徹也、中谷ミチコ、浜口陽三

    ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション | 東京都

    「いちばんたいせつなことは、目に見えない」とは小説『星の王子様』の一節です。本展では、はっきりと形をとらない大切なものを、てのひらにさぐり、凹凸のあわいを模索する三人の現代作家を紹介します。 スクリーンプリントを刷り重ね、観念的な立体版画を作り上げる小野耕石、蜘蛛の巣や北欧の岩石を刷りとり、時や歴史を象る滝澤徹也、石膏を型に、樹脂を流し込み、心の結晶を幻影として見せる中谷ミチコ。 かつて東京美術学校の彫刻科を中退してフランスに渡った浜口陽三は、銅の表面を限りなく細かく刻むメゾチントという技法に辿りつきました。 浜口のやわらかな銅版画と共に、とらえられないものを求めて、その触感を実在化するように表現へ深くもぐりこむ、現代の静かな心の象形をご鑑賞ください。
    会期
    2019年10月5日(土)〜12月22日(日)
    会期終了
    開館時間
    11:00~17:00、土・日・祝日は10:00~17:00
    ※入館は16:30まで
    料金
    大人 600円 / 大学・高校生 400円 / 小・中学生 無料
    休館日 月曜日(ただし、10月14日、11月4日は開館)、10月15日(火)、11月5日(火)
    公式サイト https://www.yamasa.com/musee/
    会場
    ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
    住所
    〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7
    03-3665-0251
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