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夏休みにおすすめ!「いつか行きたいミュージアム」

もうすぐ夏休み。旅先や帰省先で、どこかのミュージアムに立ち寄ってみたい、という方も多いのではないでしょうか。

アイエムでは、読者のみなさんに「まだ行った事が無いミュージアムで、行ってみたいミュージアムは?」というアンケートを実施。過去3年分の回答をもとに、特に名前が多く挙がったミュージアムを集計。全国の美術館・博物館の中から、読者が「いつか行きたい」と思っているミュージアムを紹介します。

庭園が美しい名館から、建築そのものが話題の美術館、旅の目的地にしたくなる大型館まで、顔ぶれは実に多彩。夏休みの旅行計画に、ぜひ加えてみてください。

足立美術館

島根県安来市の美術館。横山大観をはじめとする近代日本画のコレクションと、よく手入れされた日本庭園で知られ、「庭園も作品として見る」タイプの美術館です。全国的な知名度が高い一方で、山陰という立地から「行きたいがまだ行けていない」人が多いとみられます。

大塚国際美術館

徳島県鳴門市にある陶板名画美術館。世界の名画を原寸大の陶板で再現し、国内にいながら西洋美術の名作をまとめて楽しめる美術館です。規模の大きさや非日常感があり、旅行の目的地としても強く印象に残ることが人気につながっているようです。

金沢21世紀美術館

石川県金沢市の現代美術館。現代美術に詳しくない人でも楽しみやすい作品や、開放的な建築で知られています。金沢観光とあわせて訪れやすく、建築や体験型作品のイメージも強いため、「一度は行ってみたい」美術館として支持を集めたといえそうです。

青森県立美術館

青森市にある美術館。青森ゆかりの作家や、奈良美智の作品などで知られ、建築そのものにも強い個性があります。青森という旅先の魅力と結びつきやすく、遠方だからこそ「いつか行きたい」と思われやすい美術館です。

大原美術館

岡山県倉敷市の美術館。日本における西洋美術館の草分け的存在で、エル・グレコなどの名品を所蔵することで知られています。美術好きにとっての定番名館であり、倉敷美観地区とあわせて訪れたいという旅行需要も人気の背景にありそうです。

ポーラ美術館

箱根・仙石原にある美術館。印象派を中心とする西洋絵画や、近代・現代の作品を所蔵し、森の中に建つ美術館としても知られています。箱根観光と組み合わせやすく、自然、建築、コレクションをまとめて楽しめる点が人気を集めています。

大阪中之島美術館

大阪・中之島にある美術館。近現代美術やデザインを中心に扱い、黒いキューブ状の建築でも注目されています。比較的新しい美術館として話題性があり、大阪中心部という立地の良さから、次の大阪訪問時に行きたい場所として挙がりやすいようです。

MIHO MUSEUM

滋賀県甲賀市信楽町にある美術館。山あいの自然と、I.M.ペイ設計の建築、古代美術を中心とするコレクションで知られています。アクセスのハードルがある分、建築や自然を含めて体験する“特別な美術館”として憧れを集めています。

下瀬美術館

広島県大竹市にある美術館. 瀬戸内海を望む立地と、坂茂による建築、水盤に浮かぶ可動展示室などで注目されています。新しい美術館としての話題性が高く、作品だけでなく建築を見に行きたいという関心が人気につながっています。

九州国立博物館

福岡県太宰府市にある国立博物館。日本とアジアの文化交流を大きなテーマに、歴史や文化財を紹介しています。太宰府天満宮とあわせて訪れやすい立地にあり、東京・京都・奈良の国立博物館とは異なる魅力があることから、行ってみたい館として挙がりやすいのでしょう。

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