新型コロナウイルス特集 開幕延期・中止になった展覧会 会場レポート
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川崎市岡本太郎美術館 / 神奈川県
音と造形のレゾナンス-バシェ音響彫刻と岡本太郎の共振
6月2日(火)~7月12日(日)
当初予定会期:2020年4月25日(土)~7月12日(日)
https://www.taromuseum.jp/
岡本太郎は、芸術がすべての人と共有するものであるという理念を貫き、《太陽の塔》をはじめとする多くのパブリック作品を制作しました。彼と同じく、誰でも自由に演奏することのできる楽器でありオブジェでもある「音響彫刻」と言う新しいスタイルを生み出した芸術家がフランソワ・バシェとベルナール・バシェの兄弟です。本展は、バシェの「音響彫刻」5点を一堂に集め岡本太郎の芸術空間で共演させるという試みです。《高木フォーン》《川上フォーン》《桂フォーン》《渡辺フォーン》《勝原フォーン》のそれぞれ異なる個性的な造形は、奏でる人によって無限の音色を発し、岡本太郎の作品との共演によって更なる芸術的空間を創造し人々を魅了するでしょう。(文:川崎市岡本太郎美術館)
F・バシェ《川上フォーン》1970年 大阪府蔵 F・バシェ《桂フォーン》1970年 大阪府、京都市立芸術大学蔵
F・バシェ《高木フォーン》1970年 大阪府蔵 撮影:大杉謙治
F・バシェ《勝原フォーン》1970年 大阪府、東京藝術大学蔵
F・バシェ《渡辺フォーン》1970年 大阪府、京都市立芸術大学蔵



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