1996 — 2026
Life with Museum. ミュージアムのある暮らし

30年の感謝を込めて。そして、次の一歩へ。
アイエム[インターネットミュージアム]は、1996年の開設から、2026年11月1日で30周年を迎えました。
全国の美術館・博物館をはじめとするミュージアムの魅力を、もっと多くの方に知っていただきたい。その思いからスタートしたアイエムは、展覧会情報や取材レポート、ニュースなどを通じて、ミュージアムと人々をつないできました。
長年にわたり情報をお寄せくださったミュージアムの皆さま、取材や企画にご協力いただいた皆さま、そしてサイトをご覧くださる読者の皆さまに、心より御礼申し上げます。
30周年を節目として、アイエムは編集体制を新たにします。2026年11月1日付で坂入美彩子が編集長に就任し、これまで編集長を務めた古川幹夫はシニアプロデューサーとして、事業開発や特別な取材・コンテンツ制作に取り組みます。
変わらないのは「Life with Museum. ミュージアムのある暮らし」という思いです。これからも、ミュージアムに出かけたくなるきっかけをお届けしてまいります。
30 YEARS IN NUMBERS
インターネット黎明期から、ミュージアムとともに。
一つひとつの情報と取材が、30年の記録になりました。
創設以来の累計ページビュー
約1億5,000万PV
1996~2026年の推計値
30年
1996年11月1日から
人とミュージアムをつなぐ情報発信を継続
約8,000館
ミュージアム登録数
全国の美術館・博物館などを網羅
5.8万件超
展覧会・イベント情報
データベースに残る58,259件の記録
約2,900本
取材レポートの記録
2011年以降の取材活動を中心に蓄積/DB実数2,898件
最大300万PV
月間アクセス実績
幅広いミュージアムファンが利用
5,700本以上
YouTube動画の発信
展示風景やインタビューを映像で記録
※掲載数値には実績値と推計値が含まれます。数値は2026年10月時点の資料等に基づきます。
数字の先にある、30年のつながり。
大きな館も、小さな館も。美術、歴史、科学、自然、さまざまな分野のミュージアムとともに、アイエムは情報を発信してきました。
積み重ねてきた施設・展覧会情報、現地取材の記事、動画の記録をこれからも生かし、次のミュージアム体験につなげていきます。

30周年を記念して、特別なロゴを制作しました。おなじみの「IM」に「30th」を組み合わせ、1996年から続くアイエムの歩みを表現しています。
数字の「0」にはアイエムのブルーを用い、長年親しんでいただいたブランドのイメージを引き継ぎながら、節目の年を印象づけるデザインとしました。
この記念ロゴは、2026年11月1日からの1年間、アイエムのサイトや各種発信で使用する予定です。

新編集長
30年という節目に、編集長を引き継ぐことになりました。これまでアイエムが大切にしてきた、ミュージアムの魅力をわかりやすく、楽しく届ける姿勢を大切に受け継いでまいります。
ミュージアムには、日常から少し離れて心を整えたり、思いがけない発見や新たな世界に出会える面白さがあります。展覧会に足を運ぶ方はもちろん、あまり馴染みがなかった方にも、その面白さを届ける“一番身近な案内役”でありたいと思っています。
全国のミュージアムの皆さま、アイエム読者の皆さまとのつながりを大切に、より身近で愛されるメディアへと進化させてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
PROFILE
千葉県生まれ。美術館運営企業での企画業務、アートコンペティションの運営などを経て、2019年株式会社丹青社入社、 アイエム[インターネットミュージアム]事務局に勤務。2026年11月、編集長に就任。取材の三種の神器:100円玉、エコバッグ、手袋。

シニアプロデューサー
2011年に編集長を引き継いでから15年。ミュージアムを取材するたびに、展示の奥深さや、それを支える方々の熱意に驚かされてきました。アイエムを通じて、その面白さを少しでも伝えられていたなら嬉しく思います。
取材にご協力いただいた皆さま、情報をお寄せいただいた皆さま、そして記事を読んでくださった皆さまに、あらためて感謝申し上げます。
編集長の役割は坂入に託しますが、私もアイエムを離れるわけではありません。シニアプロデューサーとして、引き続き現場での取材・制作に取り組むとともに、新しい企画や事業の可能性を広げていきます。次のアイエムにも、ぜひご期待ください。
PROFILE
1966年愛媛県生まれ。1990年、株式会社丹青社入社。デザイン部門や株式会社JDNなどで、空間デザイン、ウェブメディアの立ち上げ・運営などに従事。2011年からアイエム編集長、2026年11月からシニアプロデューサー。取材の三種の神器:歩きやすい靴、老眼鏡、気合い。
アイエムにゆかりのある皆さまから、30周年のお祝いのメッセージをお寄せいただく予定です。
メッセージは準備が整い次第、本ページにて公開してまいります。
お祝いメッセージが届き次第、SNSやメールマガジンにてお知らせいたします。ぜひこの機会にフォロー&ご登録のうえ、最新情報をお待ちください。「馴染みのあの美術館」や「大好きな学芸員さん」からの温かいお言葉、お楽しみに!
これからも、ミュージアムと皆さまをつなぐアイエムをよろしくお願いいたします。