アイエム[インターネットミュージアム]について


■ 新しくなったアイエム[インターネットミュージアム]へ、ようこそ

2020年6月、アイエム[インターネットミュージアム]は全面リニューアルしました。

以前と同様にミュージアムの魅力を伝えていくべく、スタッフ一堂張り切っています!

今後ともよろしくお願いいたします。


■ アイエム[インターネットミュージアム]の歩み

まずは「インターネットミュージアムって何?」と思っている方へ、わたしたちの歩みをご紹介します。

インターネットミュージアム、長いので略称「アイエム」。関係者からは「アイエムさん」と、呼ばれてます。

サイト名から「ネット上にあるバーチャル博物館」と思う方もいるようですが、そうではなく、実際にある美術館や博物館など、ミュージアムの情報をご紹介しているサイトです。

また、museum.or.jp というドメインのせいか、公的な機関が運営していると感じる方もいるようです。これも間違いで、運営は(株)丹青社という会社です。

(株)丹青社は、空間づくりのスペシャリスト集団です。商業施設、オフィス、イベント空間などとともに、全国のミュージアムを数多く手掛けてきました。

素晴らしいミュージアムをつくることはもちろんですが、開館したミュージアムの魅力を伝える事も大事。全国のミュージアムをネットで紹介することで、ミュージアム業界全体を盛り上げていければ、という思いで始まったのが、アイエム[インターネットミュージアム]です。

サイトの開設は1996年なので、すでに四半世紀を過ぎました。同じURLでミュージアム情報を発信しているサイトとしては、日本で一番の歴史があります(ちょっと自慢です)。



1998年のインターネットミュージアム
 
2005年のインターネットミュージアム

2010年のインターネットミュージアム
 
リニューアル直前のインターネットミュージアム


■ 新しくなったポイント

新しくなったアイエム[インターネットミュージアム]は、いろいろなところが変わりました。

1.見やすくなりました!

情報がテンコ盛りだった、これまでのサイトレイアウトを一新。すっきり整理して、スマホでもPCでも見やすいサイトになりました。

2.便利になりました!

気になる展覧会をクリップしておけば、開幕前や閉幕前にメールで連絡、「うっかり見逃してた!」が、なくなります。自分が見に行った展覧会をメモ代わりに書き込める機能「マイ・ミュージアム・メモ」もおすすめです。

3.楽しくなりました!

さまざまなテーマにフォーカスした「特集」をはじめます。今までミュージアムにはあまり縁がなかった方も楽しんでいただける企画を、どんどん打ち出していきたいと思います。


細かなところまで手がまわりきれず、お見苦しい点があるかもしれません。これから徐々に整備していきますので、もう少しだけ時間をいただければと思います。

そして、気づいた事がありましたら office@museum.or.jp まで、ぜひご意見をお寄せください。あなたの気づきでアイエム[インターネットミュージアム]が良くなれば、とっても嬉しいです。


■ 25周年とロゴについて

1996年にスタートしたインターネットミュージアムは、25周年を迎えた2021年にロゴを一新しました。

デザインコンセプト『人とミュージアムの架け橋』

新しいロゴでは、インターネットミュージアムのコンセプトである「Life with Museum(ミュージアムある暮らし)」を実現するため、「人とミュージアムの架け橋」となる存在を表現しています。

人とミュージアムが寄り添う形、「M」は人と人が手を繋いでいる様子も表しており、手をとりあって文化を伝承するとともに、人と人が出会う場も表現しました。

これからは、インターネットミュージアムというサイト名だけでなく、愛称の『アイエム』を覚えていただけると嬉しいです。


■ 最後に少しだけ

ミュージアムでは歴史、芸術、民俗など、知らなかった文化に出会う事ができます。さまざまな文化を知る事は、他者への理解を深める事につながるはずです。

インターネットはとても便利な反面、時に乱暴な意見や、一方的な主張を目にする事があります。対立をあおる論調は耳目を集めても、結局、何も生みません。

落ち着いて、じっくり感じる。そして考える。そうした事にミュージアムは最適な場所です。そして、アイエム[インターネットミュージアム]もそうありたいと思っています。

「Life with Museum. ミュージアムのある暮らし」は、アイエム[インターネットミュージアム]の変わらぬコンセプトです。


関連ページ:このサイトについて

おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ