美しいユートピア 理想の地を夢みた近代日本の群像

パナソニック汐留美術館 | 東京都

ユートピアは、イギリスの思想家トマス・モアの小説タイトルで、「どこにもない場所」を意味します。 同じくイギリスの社会思想家、ウィリアム・モリスは自著『ユートピアだより』の中で、暮らしと芸術の総合を唱え、今ここにある課題をみつめ、どこにもない理想を夢みています。その思想が紹介された20世紀の日本でも、ユートピアは暮らしをめぐる課題と理想となりました。そして20世紀を通じあらゆる場所で、美術、工芸、建築など幅広いジャンルを結ぶ共同体が模索されます。新時代の異文化体験を通して近代化しつつあった日本は、かつての日本でもなく、同時代の世界のどこにもない場所だったのです。 この展覧会では暮らしにまつわる過去をたずね、未来を夢みるさまざまな運動を、「ユートピア」と呼びます。そして「美しさ」にまつわる芸術、装飾工芸、建築デザインにテーマを絞り、暮らしの中の「美しいユートピア」をみつめます。さらに「美しいユートピア」の歴史をたずねるだけでなく、未来への手がかりとします。美しい暮らしを求める20世紀日本のユートピアをたずね、当時の来るべき世界を振り返り、今日のユートピアを思い描く方法を探ります。 (公式サイトより)
会期
2026年1月15日(Th)〜3月22日(Su)
開催中[あと49日]
開館時間
午前10時~午後6時(ご入館は午後5時30分まで)
※2月6日(金)、3月6日(金)、20(金)、21 (土)は夜間開館 午後8時まで開館(ご入館は午後7時30分まで)
土曜日・日曜日・祝日は日時指定予約(平日は予約不要)
料金
一般:1,200円、65歳以上:1,100円、大学生・高校生:700円、中学生以下:無料 
※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。
休館日水曜日(ただし2月11日と3月18日は開館)
公式サイトhttps://panasonic.co.jp/ew/museum/
会場
パナソニック汐留美術館
住所
〒105-8301 東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階
050-5541-8600(ハローダイヤル)
050-5541-8600(ハローダイヤル)
美しいユートピア 理想の地を夢みた近代日本の群像
美しいユートピア 理想の地を夢みた近代日本の群像のレポート
理想と日常をつなぐ視点 ― パナソニック汐留美術館「美しいユートピア」(レポート)
理想と日常をつなぐ視点 ― パナソニック汐留美術館「美しいユートピア」(レポート)
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20世紀日本における「ユートピア」の概念を多角的な視点で検証する展覧会
絵画、工芸、建築図面、デザイン資料などで、「美しいユートピア」を理解
会場は若手建築コレクティブ GROUPが担当。ユートピアの概念を空間で表現
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