アルフォンス・ミュシャという芸術家をご存じでしょうか。
現在のチェコ共和国出身のミュシャは、19世紀末のパリで、当時大女優だったサラ・ベルナール主演の劇のポスターデザインを手がけ、一躍有名になりました。ミュシャの描く"ミューズ(女性像)"は優雅で、どこか神秘的でもあり、当時のパリの人々を魅了してやみませんでした。
現代では、彼の描いたミューズは衣服や化粧品、食器などのデザインに使われており、ふとした場面で目にしたことがある方もいるのではないでしょうか。
彼の画業の後半には、ミューズだけでなく自身のルーツであるスラヴ民族の歴史と栄光を称える≪スラヴ叙事詩≫の制作にも打ち込みました。
本展では作品の特徴に加えて、ミュシャが活躍した時代も分かりやすく解説します。そして、ミュシャの作品を年代順にたどりながら、ミューズの変化を通して、彼の芸術に対する"まなざし(情熱)"をご紹介いたします。
「はじめて」でも大丈夫!ミュシャの世界で心ときめくアートな時間を過ごしてみませんか?
【関連イベント】
①のイベントは申込不要、当日参加可。
②、③、④のイベントは要事前申込(先着制)。
申し込みは3月3日(火)10:00~(定員に達し次第締切)
① OGATAコレクション所蔵者、尾形寿行氏によるスペシャルギャラリートーク
日時:3月28日(土)11:00~12:00/14:00~15:00
参加費:無料
② ワークショップ「高校生が教える鉛筆デッサン教室」
兵庫県立明石高等学校美術科のみなさんに、ミュシャの画業の基礎である鉛筆デッサンを教えていただきます。
日時:3月29日(日)10:00~11:30
定員:30名
対象:小学校高学年~中学生
参加費:無料
③ OGATAコレクション所蔵者、尾形寿行氏による講演会
日時:3月29日(日)14:00~15:00
定員:80名
参加費:無料
④ Ahoj(アホイ)!アートでひといきミュシャツアー
Ahoj(アホイ)とは、チェコ語で「やぁ!」や「ねぇ!」を意味する、親しい間柄で使う挨拶のこと。
まずは誰もが魅了されるミュシャの作品をみんなでじっくりと鑑賞。
その後、アフタヌーンティーとお菓子でリフレッシュ。
「美術はちょっと難しそう…」、そんなあなたにぴったりの、優雅で気楽な文化体験です。
日時 4月5日(日)、4月19日(日)15:30~(1時間程度)
定員:各回10名
対象:高校生以上
参加費:500円
■ Vítejte(ヴィーテイテ)(ようこそ)!U-18!
3月28日(土)~4月18日(土)の月曜日~土曜日は、18歳以下観覧料無料!
(生年月日のわかるものをご提示ください)
■ 本展のSNS投稿でコースターをプレゼント!
(1回のご来館につき1人1枚まで)
※本キャンペーンは予告なく終了する可能性がございます。
各イベントには手話通訳・要約筆記者の派遣ができます。
希望される方は、各イベントの10日前までにご連絡ください。